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FRYING DUTCHMAN / カモノハシ (LP)

FRYING DUTCHMAN / カモノハシ (LP)

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FRYING DUTCHMANが刻む、1000年先へ歌い継ぐロックンロール。 現代版・京の数え歌「鴨ノ橋」を収録したニューアルバム『カモノハシ』をCD・LPで同時リリース!

京都を拠点に活動するFRYING DUTCHMANが、ニューアルバム『カモノハシ』を2026年9月9日(水)にCD・LPで同時リリース。本作の核となる「鴨ノ橋」は、京都・鴨川に架かる橋を数え歌として歌い継ぐ現代版の京の数え歌。京都の文化と街の記憶を未来へつなぐ"1000年先へ歌い継ぐロックンロール"というコンセプトを掲げた、現体制10年の集大成となる名盤が誕生!

1200年以上の歴史を持つ京都には、「丸竹夷」に代表される数え歌文化が今も息づいている。『カモノハシ』に収録された「鴨ノ橋」は、その系譜を受け継ぎながら、京都・鴨川に架かる橋を南から北へ数え歌として巡る現代版の京の数え歌。街を歩き、風景を記憶し、人から人へ歌い継がれる"御守り歌"として、100年、200年、そして1000年先へ京都の文化と景色を残したいという想いが込められている。

レコーディングにはLee Tabascoを中心に、梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)、鈴木栄治(Dachambo)、梅津和時、COTA、Marronら実力派ミュージシャンが参加。プロデュース、ミックス、マスタリングは久保田麻琴が担当し、Psykovskyによる強烈なリミックスも収録されている。ロック、サイケデリック、祭囃子、フォークロアが交錯する全5曲は、土地に根差した文化と現代的なサウンドが鮮やかに融合した意欲作。

さらにジャケットアートは漫画家・鉄秀が担当。Lee Tabascoとのセッションから受け取ったインスピレーションを、独創的な線画とサイケデリックな世界観で描き下ろし、作品世界を視覚からも力強く表現している。京都の文化と記憶をロックンロールに乗せ、未来へ歌い継ぐ――FRYING DUTCHMANならではのスケール感に満ちた一枚が完成した。

また、本作のクラウドファンディングが7月26日よりスタート。
https://for-good.net/project/1003597

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日本にもまだ秘境の音楽があった。このドデかい金鉱を探り当てたのが、FRYING DUTCHMANだ。むせかえるように濃密なグルーヴに乗って、厚い絨毯を部屋中に敷き詰めるように歌い進む。そのお題は橋づくし。
「鴨ノ橋」は、京都・鴨川に架かる橋を数えていく手毬唄だ。歌い継いでいくうちに、しだいに熱を帯び、聞き手を恍惚へと誘い、魑魅魍魎が闊歩する魔都へと連れ去っていく。これは阿呆陀羅経の再来か、デロレン祭文か。
他にも、腸捻転必至のダンス・チューン「aho aho天才」、スライド・ギターとサックスが剥き出しの蛮勇をぶつけ合う「88ブギ」、そして世界中の優しさをかき集めたような「ちんぷなうた」。その振れ幅と完成度に、思わず「こんな名曲をどこに隠していたのか」と叫びだしそうになる。FRYING DUTCHMANの持てる力が余すところなく絞り出された一枚。そして最後の「kamonohashi remix」は、もはや危険物指定級。取り扱いには十分な注意を要する傑作だ。
音楽評論家 小川真一
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【プロフィール】
FRYING DUTCHMAN(フライング・ダッチマン)
2002年、京都を拠点にリーダー広太のもと、良太、LEE、麻男が集まり結成。プロデューサー兼パーカッションに野毛乱氏を迎え、1stアルバム『I wanna go out』を発表。日本、ヨーロッパ、イスラエル、インド、アジア、台湾など、世界的な視野でツアーを展開する。2011年に発表した楽曲「humanERROR」が世界中でシェアされ、ロックファンのみならず、あらゆるカテゴリーの人々から支持を受け、魂の共鳴を巻き起こした。47都道府県を巡る「humanERROR 100万人パレード」を敢行。延べ約7万人の参加者と共に、日本全国、そして世界各国で一斉に曲が鳴り響く大きなムーブメントとなった。
2012年、プロデューサーに久保田麻琴氏を迎え、2ndアルバム『ちんぷんかんぷん』を発表。全国各地で多くの出会いに恵まれ、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「ARABAKI ROCK FEST.」「SUNSET LIVE」など、数多くの大型フェスやパーティに出演。彼らのギグは雨や嵐であっても、演奏が始まれば必ず晴れるという逸話を持つ。「さようなら原発1000万人アクション」では、17万人が集まった代々木公園にて、サックス奏者・梅津和時氏をメンバーに迎え、2万人を超える観衆を前に熱狂のステージを披露。2012年の音楽シーンにおいて「台風の目」となった。
2015年までにオリジナルメンバーの脱退が相次ぐが、2016年、梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)、鈴木栄治(Dachambo)という強力なリズム隊が加入。アコーディオンのryotaro、LEEと共に新生FRYING DUTCHMANとして活動を加速させる。
その後、ryotaroの脱退を経て、
LEE TABASCO (Vo/Gt)
鈴木栄治 (Bass)
梶原徹也 (Drums)
のトリオ編成にて再始動。現在、待望のニューアルバム制作とツアーに向けて突き進んでいる。
Rock’n roll.
 
CDの予約はこちら

https://store.tuff-beats.com/products/frnk-003

【商品情報】
Artist:FRYING DUTCHMAN
Title:カモノハシ
Label:FRYING DUTCHMAN Distribution:TUFF BEATS
Format:CD
CatNo.:FRNK-003
Barcode:4580187181977
定価:3,000円+税
発売日:2026年9月9日(水)

■収録楽曲:
1. 鴨ノ橋
2. aho aho天才
3. 88ブギ
4. ちんぷなうた
5. kamonohashi remix

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