中山うり

“マホロバ”

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2016年8月3日発売|UBCA-1052|¥2,500+tax

前作に続き自身プロデュースによる9枚目のオリジナル・アルバム。
昨年は初のギター弾き語りツアーを敢行し、表現の幅をますます広げている中、今作でも歌唱、アコーディオン、ギター、トランペット、ポストホルン、マリンバなどを演奏、マルチプレイヤーとしての才能を惜しみなく発揮した傑作が誕生。

タイトルの『マホロバ』とは理想郷の意味である。今作では自身に起きた身近なものたちとの別れをきっかけに、それを受け入れようとした際に沸き起こる感情を、時にユーモラスに時に穏やかな境地で歌っている。自分の住むこの世界も別れ去っていくものの旅立つ先もどちらも『マホロバ』=理想郷であればいいなという願いが、作品を通じての大きなテーマとなっている。


今作では、中山うりのマルチプレイヤーとしての側面も以前より増して大きく発揮されており、アコーディオンの他ギター、トランペット、ポストホルン、マリンバ、シンセなど様々な楽器を用いてユニークな世界観を表現している。昨年からのギター弾き語りの活動でもわかるように、中でもギターは特にその進化が著しいもののひとつになっており、今作の中でも半数近く自身によるギターで演奏している。
また、サポートメンバーのベース南勇介が録音、ミックスを担当し、気心知れたメンバーと共にタイトでやわらかなサウンドに仕上がっている。

参加ミュージシャン

guitar:福澤和也
bass:南勇介
drums:宮川剛
steelpan:サカモトジャイ庵
organ:小林創
flute:上野洋
clarinet:黒川紗恵子/アンドウケンジロウ
oboe:上原夢美

曲解説

1. ふらふらここ
「ふらここ」とはポルトガル語で「ブランコ」の意味。
間奏やアウトロのエレキギターのワウとコーラスが気持ちのいいナンバー。
2. 青春おじいさん
ごきげんで自転車をこいでいくような痛快でどこかエキゾチックなメロディーのナンバー。スティールパンがトロピカルな雰囲気をかもし出している。
3. 石鹸水
アルバムの中では新し目のナンバーで、詞と曲を同時に制作。コーラスの多重録音をしたり、シンセベースを使ったり遊びながらアレンジしたような曲。
4. よいよいまほろば
新潟の片貝で見た花火にインスピレーションを受け、制作中だった曲に歌詞をのせた。小林創のオルガンが心地よい。
5. 路地裏のタンゴ
ある野良猫の家族との出会いをきっかけにできた曲。変拍子のリズムが特徴的で、アウトロは野良猫が自由気ままに堂々と行進しているようなイメージ。
6. わたしの真っ赤な自転車
初めて補助無しの自転車に乗れた時の感覚をそのまま歌に閉じ込めた。
『路地裏のタンゴ』〜続けてフルートとスティールパンのセクションがアクセントに。
7. まっしろけ
台風が立て続けに来た時に制作した曲。
間奏部分の宮川剛によるパーカッションのグルーヴがホットでクール。
8. ダンスダンスダンス
フルート、クラリネットの木管楽器のあたたかさが映えるクラシカルな雰囲気の3拍子のストレートなバラード。
9. 春になれば
カントリー調のナンバー。福澤和也のエレキギターが軽快に時に切なく響く。
10. 同じ夢
アルバムの中で一番最後にできた曲。 クラリネットのアンサンブルに、オーボエ、ホルン、トランペットも加え、ドリーミーな仕上がりになった。

発売日:2016年8月3日
品番:UBCA-1052
価格 ¥2,500+tax
発売元:A.O.I / Tuff Beats
販売元:Space Shower Networks Inc.

収録曲

  1. ふらふらここ
  2. 青春おじいさん
  3. 石鹸水
  4. よいよいまほろば
  5. 路地裏のタンゴ
  6. わたしの真っ赤な自転車
  7. まっしろけ
  8. ダンスダンスダンス
  9. 春になれば
  10. 同じ夢

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