デリア・フィッシャー(Delia Fischer)

ピアニスト、作編曲家、歌手。リオ・デ・ジャネイロの生まれ。
80年代の終わりにピアニストのクラウヂオ・ダウエルスベルグと「Duo Fenix」を結成。先進的なサウンドで話題を呼びブラジルRCAよりアルバムを1枚リリース。国内の主要都市や欧州のジャズフェスで好評を得る。その後、トニーニョ・オルタやエヂ・モッタを始め、様々な歌手たちのバッキングを務める。その後1999年にブラジルの鬼才=エギベルト・ジスモンチのプロデュースで『Antonio』(ECM/CARMO)を出す。しばらく子育てに専念したのち、2010年にDUBASよりオリジナル曲を収めた『Presente』を発表、高い評価を得る。翌年には敬愛するジスモンチの楽曲をカバーした『Saudações Egberto 』をリリースし大きな話題となった。
現在は劇場でのショーの音楽監督をしながら、次作のレコーディングも間近に控えている。



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